ワーク・ライフ・バランス

「忙しすぎて自分のための時間がない」なんてことありますか？もしそうなら、あなただけに限ったことではありません。

やるべきことに優先順位をつけるのは、いいことです。一定時間内にやることを管理できます。これは、理論的な時間の使いかただし、きちんとできれば達成感も得られます。

時間に対するもうひとつの考え方は、時計が刻む時間とは関係なく質の高い時間をもつことです。

仕事と生活のバランスをとるということは、必ずしも同等の時間を費やすということではありません。一日の終わりに、または週の終わりに質の高い時間をもつことで、バランス感が得られ、人生をより楽しむことが出来ます。

行動計画書を作成すると、目標を達成しやすくなります。IPDの「3つの３Dめがね」は、目標達成を助けてくれます。詳しくはお問い合わせください。

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3つの３Dめがね（TM）

現代社会に生きる私たちは、毎日時間のやりくりに追われています。仕事をこなし、生活面での義務や責任をはたし、新しくやりたいことの数々が一度に全部できたらいいと思ったりします。私たちは、優先順位をつける必要性を認識していますが、課題は、一定時間内に何をどれだけやったらいいのかです。

私たちは、時には無意識に、自分がやりたいことやできたらいいなと思っていることがあります。しかし、日々の忙しさに紛れて目の前の緊急度や重要度の高いものの陰に隠れて、本当にやりたいことが何なのか深く考えずに時が過ぎていくのも事実です。

それを見つけるには、３つの３D（TM)めがねが必要です。

ライフ・デザイン・コーチとして数多くの方々のお手伝いをしてきました。当社の３ヶ月プログラムにご参加いただいた皆様からは、実りのある結果のご報告をいただいています。

そのいくつかを、ご紹介いたします：

今回は始めてのコーチング経験でしたが、全く違和感がありませんでした。セッション毎に、自分の考え方、生き方、本当にやりたいことが、徐々に明確になっていきました。自分の将来を自分の手で切り開いていく自信がつきました。（マーケティング・エグゼクティブ、４１歳）

今までの自分の理解がすべて正しいという認識でいましたが、そのすべてを見直し、検証できたもの、修正が必要だったものがあったことに気づく、すばらしい機会に恵まれました。自分自身をよりよく知ることで、自分のやりたいこともより明確になりました。有難うございました。（セールス・エグゼクティブ、４０歳）